2006年9月6日 おもいでふぉろふぉろ~私はワタシと旅に出る~





~旅の予定を決めれば、それはただの移動でしかない。~
(石塚ゴワテッX)






都心からわずか2時間という距離にありながらnobodyknows+
風光明美な景色にココロオドル→寄居町








そう、ここにこそレジェンド・ジ・オブスマは存在するのだった。









車外に広がるジブリ作品のような田舎道に心奪われる一同、
第一村びとを発見するや香具師子の中学時代に空想が広がる




ここで、突如クルマをとめる落武者、又しても道を間違えたのだろうか



























ノン!違うYO!!




























そこには男衾地区の台所


『やおよし男衾店』


が聳え建っていたのだ。








































感動の余り感極まる男性陣、カメラ携帯のシャッター音が鳴り止まない























しかし、そんな男性陣の傍ら、車中からスモーク越しに
蔑むかのようにこちらを一瞥するタレ眼鏡2号♀

もちろん車中から出てくる気配はみじんもない。



















寒気すら感じる元栃木ヤンキー(略してトチャン)の眼光に
男性陣もさすがに空気を読み、おぶすま観光の中止が決定された。、


夢破れた男性陣の涙がアスファルトに斑な影を描いたのは言うまでもなく、






つまりこの出来事が、

後に伝わる
男衾の乱である・・・







































さて、ここ寄居町は秩父地区の玄関口にあり名産はとんかつ、
立ち寄る際はとんかつの洗礼をうけ秩父連峰に望むしきたりとなっている。





「ごちそうとんかつ、ばかうまうなぎ三峰」

山盛りキャベツだがお代わり自由がデフォルト設定、もちろんライスも同様。
そのあまりにも体育会系の配膳に誰もが根を騰げるという。






ここにきて、先ほどの眉間の皺も嘘のように、
駐車場に鎮座するまわるまねきねこに
タレ眼鏡2号♀の機嫌もようやくなおったようだった。




































ここで、ようやくキャンプに向けての準備が始まる。
ホームセンターセカチューにてキャンプ用品を物色することに、






ここでなぜか落武者が、何に使うんだと言わんばかりの業務用虫取りアミを手にしている、
羨望のまなざしを向ける男性陣をしり目に、全くの興味がない麦わらと眼鏡2号





「要らないよそんなの」と一括されるも、










まさに
義を見てせざるは勇無きなり

男性陣に背中を押され、






























「いったいこいつは何を言っているんだ・・・!?」


と言わんばかりに、麦わらをシカトしレジに向かう落武者。

















っと、さらにその後ろを、

なぜか
花火大量の薪を抱えてついて来たタレ眼鏡1号♂。、

その時の麦わらのあきれ顔が印象的だったが、

このことがあのような悲劇を生むとはこの時誰が予想できただろうか・・・























さて、荷物も満タン心も満タンになった一行は、
ついに白石キャンプ場をめざすことに。











辺りの景色がジブリ作品から日本むかしばなしのような風景へと変貌し、
昇り続ける山道に徐々に涼しさを感じはじめた。


そのとき突如として、アクセルを踏み込み、速度を増したウィングロード
窓から手をだし外の空気を感じ取ろうとするタレ眼鏡♂





なんとも爽やかに見えるこの光景だが、
後ろを追走するオルティアの男性陣は気付いていた。












そう思春期を経験した男児であれば誰しもが経験したはずの

































「時速60キロの風圧はおっぱいの感触」

であると・・・








これはまさに仏の手にも煩悩、

同乗者は女性のみのウィングロード、
なんともセクハラをセクハラと感じさせないその悪行

さわやかに風を切るタレ眼鏡♂、しかしそのどす黒い心の奥底には
とんでもない悪魔がうごめいているのだった。














そうこうしているうちに、ナビの画面にも見えてきたのは白石キャンプ場。

鬱蒼と木々がざわめきたてるキャンプ場に、突如急にひんやりとした風が吹き抜ける

ここで起こるであろう今後の惨劇を予言するかのようであった。




・・・続く
(reported bY samurai.ksk)

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