2006年5月11日 キノコとお寿司の和風スープパスタ。


四月三十日
僕ら四人半袖部隊は春スキーという名の
サバイバルに行ってきました。

まずはメンバー紹介を・・・
半袖隊長 KSK 特攻隊長 つよす
運転隊長 fuji 半袖副隊長 kosuke



半袖部隊誕生まで・・・
AM6:10 KSK宅に集合。「いい天気だなぁ」と穏やかなムードで丹波らスキー場に向け出発
AM6:45 順調に目的地へ近付く。「ほんとに雪あるの?」メンバーが疑問を持ちはじめる
AM8:30 目的地に近付けど雪は見えず。不安の表情が隠せないつよす。
辺りは櫻が咲き誇り、まるでスキーが出来る気配はなさそうだ
AM8:45 山を車で登りはじめる。雪の姿が見え始めた。安堵の色が隠せないKSK。
AM9:00 目的地到着。
早速滑ろう!とはならず、まずはゆっくり一服して疲れをとる(特に運転隊長のfuji)
「オレら、がっついて滑らない所が地元っぽくね!?」
KSKがなぜか地元感を猛アピールしていたが、放って置いた。
AM10:00 まずはリフトで頂上まで向かう。太陽がSUN★SUN!!
AM10:40 無難に第一滑走消化。もちろん早速の休憩。暑さに音をあげはじめる。
AM11:30 予想以上の春の陽気に耐えられず、上着とグローブを車に置きに行く。
この瞬間、シーズン最後のたんばらスノーパークに[半袖部隊]が産声をあげた。





しかし、隊員の誰もが

このとき犯した重大なミスには気付いてはいなかった・・・




午後は順調にスキーと言うものを楽しんでいた。
ちなみに隊員全員スキーだ、軟派なボードなんてものは卒業したのだ。

つよすだけはストックと言う名の武器を所持、器用にこの武器を使いこなしていた。
それを見たKSKがつよすのストックを羨ましそうに見つめていたが、ここでも放って置いた。

そうこうしている内にKSKがその日始めてのこける行為を体験する。
その時だった、ある異変に気が付いたのは・・・




痛い!!!!




半袖隊長はその名の通り
半袖・脱グローブ


この暖かさの中、鋭くガラスの様な凶器と化した雪が攻撃を仕掛けてきた。
直後、半袖隊に牙を剥いた雪はつよすに襲いかかった





「あぁーーーーー(低音)!!!!」




つよすが豪快な"こけ"を観衆に披露。
真一家も拍手喝采する中、スキー板は二つとも足から離れていた。

痛む手を見てみると生々しい傷跡。まさに流血騒ぎ。
このころからつよすの言葉数が少なくなってきたのは言うまでもない




「グローブは必要だねっ」


周りで見ていた隊員は
生け贄となったつよすを横目にアイコンタクト。




その後、面白いもの発見。私達を飲み込むような・・KOBU、こぶ!
FUJIの目がキラリと光ったのを隊員達は見逃さなかった。

こぶに挑戦。

生まれ故郷で鍛えていたFUJIとkosukeは対等に戦う。
KSKはこけようが何度も立ち向かって行く。

つよすはクリティカルヒットを何度も受け、戦意喪失。
すでに帰宅したそうな目でこちらを見ていたが、これも放って置いた




こぶとの戦いも佳境に入ってきた頃、新たな敵が現れた。

時が経つにつれ曇り空になっていき、メンバーは寒さに気付きはじめる。

よくよく辺りを見渡してみると、半袖でゲレンデを滑走している人など
我々隊員しか居ないことにようやく気付いたときだった。





半袖部隊に襲いかかる新たな敵は雨。




最初は重要視していなかったが、リフトに乗った時にKSKが敵の強大さに気が付いた。
リフトは意外に乗っている時間が長い。それに気が付いた時はもう遅かった。


「結構寒いね」


とうとうKSKが白旗を掲げようとしていた。

自分達に出来る事は雨の中ノンストップで地上までおりる事だ。
kosukeこと私は、被害を小さくする為、腰に巻いていたジャンバーを着ようとした。

雨が降って、寒気すら感じるこのときに当たり前の対策をしようとしたのだ、
しかしその時、半袖隊長から発せられた言葉は・・・・










「それはおかしいでしょ」の一言。




KSKは白旗など掲げていなかった、この一言に隊員の心は一つになった。

ジャージを着ていたFUJIまでもが半袖に変身し、目にも止まらぬ速さで地上へ直行。
つよすは雪から受けた傷の痛みに耐えながら、目にも止まらぬ速さで直滑降。

途中、哀れむように隊員達を見守る周囲の瞳。

地上に着いた時、メンバーは体が冷えきっていた。
丹波らでの戦いに終止符を打たれたのであった。

戦闘後
半袖隊長KSK      HP 5 MP 0
特攻隊長つよす     HP 0.1 MP1

運転隊長FUJI       HP MAX MP MAX
半袖副隊長kosuke    HP 10 MP 0 


(reported bY kosuke)

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